一般にカットファイルは自動的にCUT-Server に追加されます。カットパスを持つイメージがRIP-Queueで作成される場合、RIP-Queueは自動的に適切なCUT-Serverフォルダにカットファイルを配置します。イメージのプリントが行われた際に、CUT-Serverを開いて設定を確認し、[カット] ボタンをクリックすることができます。

注:RIP-Queueのカットパスの詳細については。RIP-Queueのオンラインヘルプをご覧ください。最高のワークフローについては、RIP-QueueとCUT-Serverの全ての設定が正確であることを確認してください。

また[開く]ボタン、もしくは [バーコードをスキャン] ボタンをクリックしてカットファイルを追加することもできます。

[開く] ボタン

ツールバーにある「開く」アイコンは、使用するカットファイルを参照できるブラウザを表示します。カットファイルがネットワーク上で、または他の場所に保存されている場合は、このオプションを使用します。正確さを確実にするために、全ての設定を確認することを忘れないでください。